マスタングを買って最初の1年は横浜暮らし
我が家がマスタングを購入したのは、まだ横浜に住んでいた頃でした。
購入後の約1年は横浜を拠点に、都内や首都高も日常的に走っていました。
購入のきっかけは、もともと大の車好きだった私が、
「旦那にも車の世界の良さを知ってほしい!」
という思いから、熱心に布教活動を始めたことでした。
その布教が見事に成功し、すっかり車に興味を持った旦那氏。
もともと少しアメ車にも興味があったらしく、ある日突然こう言い出しました。
旦那氏「マスタング、買おうか。」
嫁「マスタング……? え、マスタング……?」
しばらく言葉が出なかったことを、今でも覚えています(;´・ω・)アワワ
車界隈初心者が、いきなりマッスルカーだと…?
私は、いったん冷静になってもらおうと説得を開始。
旦那と出会う前、都内で車を維持していた経験があったため、都会で車を所有することがどれだけ大変かを丁寧に説明しました。
当時の二人の収入を考えると、現実的にはトヨタ86あたりが無難なのではないか?
そんな提案もしました。
とはいえ、実物を見ないことには何とも言えません。
そこで、86とマスタング、それぞれの販売店へ実車を見に行くことになりました。
そして販売店に到着し、初めてマスタングの実物を見た私たちは、あまりのかっこよさに衝撃を受けました。(‘Д’)oh my…
室内に展示されていたこともあり、想像していたよりも大きく、いかつく、とにかく存在感がすごい。。。!
気づけば、その日のうちに契約書へサイン(‘Д’)
こうして我が家のアメ車ライフは、驚くほど突然に始まることとなりました(笑)
実物を見て気づいたら購入、これ、車好きならあるあるですよね?
ただし、買ったあとに待っていたのは、横浜でマスタングを普段使いする現実でした――。
マスタングは本当に普段使いできる?実際に乗って感じた実用性
結論から言うと、マスタングは十分普段使いできます。
ただし、車幅やロングノーズ、左ハンドルに慣れるまでは、気を遣う場面が多いのも事実です(;´・ω・)
我が家が購入したのは、2015年式S550型のエコブースト。
車幅は1,920mm、(デカい!)全長は4,783mm(長い!)あります。
数字だけ見ても大きいですが、実車を見るとさらに大きく感じます(笑)
車幅とロングノーズには慣れが必要
マスタングは横幅が広いうえに、前方が長い「ロングノーズ」が特徴です。
納車前は、
「こんなに大きな車、本当に運転できるのかな……」
と、嬉しさより不安の方が大きかったです:;(∩´﹏`∩);:(笑)
狭い道では今でも気を遣いますが、毎日乗るうちに少しずつ車幅の感覚は身についてきました!
サイドミラーを目安に、最悪ミラーは擦っても仕方ないくらいの気持ちで特訓の2,3か月でした。
4か月目にはかなり慣れたように思います。
左ハンドルは意外と運転しやすい
左ハンドルは難しそうに見えますが、慣れてしまえば意外と運転しやすいです。
右折時に対向車が見えづらいという難点はあります。
一方で、左折や路上駐車している車を追い越す場面では、右ハンドルより見やすいと感じることも多いです!(*’ω’*)
狭い道は「無理をしない」が鉄則
横浜や都内は比較的広い道路も多いため、常に車幅を気にしてストレスを感じるわけではありませんでした。
ただし、Googleマップがたまにアメ車殺しの細い道を案内してくることがあります(笑)
そのため、出発前や信号待ちの間に、次の道が狭くないかを確認することを癖付けるようにしていました!
たとえナビ通りの道をスルーしても、どうせ数分しか到着時間は変わらないので、無理な道には入らない、
マスタングを傷つけないことを最優先にしていました(*’ω’*)
全長が長いので大通りに出るときは注意
車幅だけでなく、全長の長さにも注意が必要です。
脇道やコンビニから大通りへ出るときに「行っちゃえ!」と勢いで出ると、車体が想像以上に道路へはみ出します。。
私も何度か他の車に迷惑をかけてしまい、自宅に帰って猛省しました……(´;ω;`)
焦らず、十分な余裕を持って出ることが大切です。
車高と地下駐車場には少し注意
我が家のマスタングはダウンサスが入っており、純正より少し車高が低めです。
普段の走行で困ることは少ないですが、入口の傾斜が急な地下駐車場ではかなり緊張します。
私自身、何度かガッツリ底を擦ってしまったこともあります。。
幸い大きな故障にはつながっていませんが、できるだけ避けたい場面です。
サイドミラーと高速道路の合流も慣れが必要
我が家のマスタングは並行輸入車のため、サイドミラーが大きい部分と小さい部分に分かれています。
最初は高速道路の合流で、
「どっちのミラーを見ればいいんだ!?(‘Д’)」
とかなり困惑しました(笑)
でも大丈夫です。これも乗り続けるうちに慣れていきます。
エコブーストの燃費は意外と優秀
アメ車と聞くと、燃費は5km/Lくらいなのではと勝手に想像していました。
ところが実際は、街乗りで約9.0〜9.8km/L。
高速道路や下り坂の多い道では、10〜13km/Lほどまで伸びることもありました!
名前のとおり、エコブーストは意外とエコなのです(笑)
結論、慣れれば普段使いできる
マスタングは、車幅やロングノーズ、左ハンドルに慣れるまでは気を遣います。
それでも、無理な道を避け、駐車場やルートを事前に確認すれば、普段使いは十分可能です。
燃費も想像していたほど悪くなく、我が家にとっては実用性のあるスポーツカーでした(*’ω’*)✨
群馬に引っ越してマスタング生活はどう変わった?
横浜でのマスタングライフを1年半ほど過ごしたあと、旦那氏の転職に伴い、群馬へ引っ越すことになりました。
群馬の中でも比較的便利なエリアに住んでいますが、実際に1年暮らして感じた、地方でのマスタングの実用性についてお話ししたいと思います(‘ω’)!
結論から言うと、群馬でもマスタングの普段使いはできます。
ただし、車社会の群馬でマスタング1台だけで生活するとなると、ガソリン代や近距離移動の面で、少し不便を感じる場面もありました💦
駐車場の広さは群馬の方が圧倒的にラク
群馬に引っ越して、いちばん楽になったと感じたのは駐車場の広さです。
横浜や都内では、何度も切り返しながら駐車することが多々ありました💦
一方、群馬では駐車スペース自体が広いことが多く、以前ほど苦労しなくなりました。
ほとんどのお店に駐車場があるため、都内にいた頃のように、
「マスタングの車幅でも停められる駐車場はあるかな?」
と、事前に探す時間もかなり減りました(*’ω’*)
信号が多く、燃費は少し落ちた
一方で、我が家が住んでいるエリアは信号が多く、ストップ&ゴーも多めです。
横浜時代は、週末の遠出や首都高ドライブが中心だったので燃費は比較的良かったのです。
そのため、群馬へ引っ越してからの方が、燃費は少し落ちてしまいました😣
車社会だからこそ、マスタング1台では少し大変
また、群馬はかなりの車社会です。
コンビニへ行くにも、スーパーへ行くにも、基本的には車移動になります。
マスタングをメインカーとして毎日使うと、どうしてもガソリン代が高くなります。
「ちょっとコンビニに行くだけで、わざわざマスタングを出すのもなぁ……」
と感じることも増えました(;´・ω・)傷つけたくないしなぁ…
最終的には、普段使い用として軽自動車を増車。
現在は、
- 遠出やドライブはマスタング
- 日常の買い物や近距離移動は軽自動車
というように使い分けています。
群馬でもマスタングの普段使いは十分可能です。
ただ、マスタング1台だけで生活するとなると、少しハードかもしれないというのが正直な感想です(;´・ω・)
群馬の冬は砂ぼこりとの戦い
余談ですが、群馬の冬は風がかなり強く、洗車してもすぐに砂ぼこりで汚れてしまいます……。
我が家のマスタングは黒いボディなので、特に汚れが目立ちやすいのが難点でした😖
洗車後にプロスタッフのボディコーティング剤を使うと、比較的きれいな状態を保ちやすかったです。
黒い車に乗っている方にはおすすめです!✨
結局、マスタングを普段使いしやすいのは東京と群馬のどっち?
結論から言うと、マスタング自体の運転しやすさは、東京と群馬でそこまで大きく変わりませんでした。
ただ、横浜や都内では路上駐車している車が多く、車線変更や合流も頻繁です。
車線数の多い道路や複雑な交差点では、周囲の車だけでなく、バイクや自転車、歩行者にも同時に気を配る必要があります。
道幅が極端に狭いというより、一度に注意しなければならないことが多く、精神的に気を遣う場面が多いという印象でした。
一方、群馬では駐車場の広さに助けられる場面が多く、都会よりも落ち着いて運転できます。
ただし、どこへ行くにも車が必要です。
そのため、ガソリン代や近距離移動の多さが気になるようになりました。
つまり、横浜・東京では運転中の気疲れがあり、群馬では日常の足として使い続ける大変さがあります。
どちらが普段使いしやすいかは、一概には決められません。
駐車環境や、普段どのように車を使うかによって変わるというのが、私たちの結論です。
東京と群馬、どちらで暮らしていても、マスタングは工夫次第で普段使いできます。
もちろん、国産のコンパクトカーほど気軽ではありませんが…(笑)
それでも、多少の不便を上回るかっこよさや、運転する楽しさがあるのがマスタングの魅力です✨
この記事が、マスタングを普段使いしたい方や、購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです(*’ω’*)